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【PR TIMES STORY】「会計事務所である南青山アドバイザリーグループが『SaaS型ITツール』を開発した理由」を公開

2023/07/13

株式会社PR TIMES様のご協力を頂き、PR TIMES STORYに「会計事務所である南青山アドバイザリーグループが『SaaS型ITツール』を開発した理由」をプレスさせていただきました。

ストックオプション管理SaaS『ストックオプションクラウド』、仮想株式で従業員のエンゲージメントを高める報酬制度『エンゲージメントストック』の開発秘話についてお話しておりますので、ぜひご一読くださいませ。


PR TIMES STORY:
https://prtimes.jp/story/detail/DbDVjXsNOzx?fbclid=IwAR16JZ7gY84G1Yp0E2mMvIX9noZzY0pX3TTJqe8tsPg6NWFwSvPXcAzg7XQ


■ストックオプションクラウドとは

ストックオプションクラウドは、ストックオプションを保有する従業員に、クラウド画面上でストックオプションがもたらす経済的リターンをわかりやすく「見える化」し、従業員のモチベーションを向上させる管理ツールである。ストックオプションについての税金計算も実装となっており各従業員の手取り額がわかるようになっている。
管理者にとっても、従業員のストックオプションの行使管理、新株予約権原簿や法定調書の作成機能など管理コストの削減につながるような機能を複数実装している。
税制適格、税制非適格、有償、信託型ストックオプションすべてに対応するため、ストックオプションの歴史に革命を起こすサービスである。IT導入補助金の対象となるため、価格面でも顧客が導入しやすいように配慮している。



■「エンゲージメントストック」とは

エンゲージメントストックは、仮想の株式を従業員に付与し、仮想の株価により業績連動型報酬を従業員に現金で支給する制度である。この制度は欧米で流行している手法で「ファントムストック」と呼ばれている。従業員の採用、モチベーションの向上、退職防止(リテンション)につながる、中長期的な利益還元制度の設計が可能で、賞与や退職金制度の代替手段となる。
仮想の株価としては、外部環境の影響を受けやすい市場株価ではなく、従業員の努力が反映される一株当たり利益剰余金を採用している。



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